⾳楽で世界を変える 〜よりよい世界をかたちづくるティーチング・アーティストとその役 割

本書は、ティーチング・アーティストの存在や、その社会的有⽤性の理解を促進し、芸術関連
の仕事のみならず、教育や福祉などあらゆる分野に携わっている⼈たちにそのあり⽅を呼びか
ける⼀冊です。ティーチング・アーティストとは、創作や表現、演奏等の活動と同時に、観客
や聴衆がより深い芸術経験をより効果的にできるように、教育活動を⾏う芸術家のことを指し
ます。1980年代のアメリカで公教育から⾳楽教育が排除されたときに、プロの⾳楽家たちが学
校に赴き、⼦どもたちに⾳楽を届けた活動にはじまります。社会での認知の低いまま、⾳楽の
みならず幅広い分野の芸術家が世界中で活躍しています。本書は著者と親交のあるリトルクラ
シックのメンバーならではの訳書となっており、そうした状況に⼀⽯を投じる本です。


音楽で起業する:8人の音楽起業家たちの起業ストーリー 

「起業家とは、自力で新しく事業を起こす人のことを言います。起業や起業家というと、音 楽を生み出すアーティストやクリエイターにとって無関係なことのように感じるかもしれませ ん。しかし、現代のアーティストには、音楽的才能だけでなく、音楽的才能をビジネスに結び 付けるマネジメント能力が求められています。アーティストはただひたすら創作や演奏といっ た音楽活動に専念すれば良く、ビジネスに関することはすべてマネジメント会社やレコード会 社のような音楽関連企業に任せておけば良いという時代は過ぎ去りました。現代は、アーティ スト自らが音楽的才能を含めた経営資源(ヒト・モノ・お金・情報)をマネジメントし、自分 の力でビジネスを行わなければならない時代なのです。したがって、アーティストが成功した いと願うならば、アーティスト自身が起業家であることを強く認識すると同時に、起業や起業 家について理解する必要があります。」 起業ストーリーの一つに「リトルクラシック in Kawasaki」の話が掲載されています。 


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ティーチング・アーティスト Teaching Artist :  ⾳楽の世界に導く職業

ティーチング・アーティストって、どんな人でしょう。ティーチング・アーティストになる一番の理由は何でしょうか。
21 世紀の芸術家のモデルのひとつとして、教育分野における高度な参加型授業や、公共施設などにおける芸術・音楽のアウトリーチ活動において、必要不可欠なスキルや手法を、具体例をふんだんに取り入れながら紹介します。
広い芸術・音楽の世界に人を導き、また音楽家自身の能力を向上させるための本。自分と世界を変える職業……ティーチング・アーティスト。本書は芸術・音楽に関わるすべての人々に贈る、日本初のティーチング・アーティスト・バイブルです。
音大生、音高生はもちろんのこと、音楽活動をしている方、音楽愛好家の方にも参考となる一冊。

購入はこちらから
http://suiyosha.hondana.jp/book/b243625.html


音大生・音楽家のための英語でステップアップ
〜音楽留学で役立つ英会話50シーン

音楽独特の英語表現や英会話を学ぶ本。音楽レッスンの受講、コンサートの企画や開催、音楽での社会参加などを50シーンの英会話ストーリーから学ぶ。
アメリカに音楽留学をした主人公が、レッスンを受けたり、アンサンブルの練習を進めたり、演奏会を企画したり、音楽でコミュニティへの社会参加をしたりと、実際の留学シーンで出会う場面を再現。どういう英語表現をするのかを具体的に解説している。各シーン毎にテーマに沿った解説を入れたほか、巻末には英語の音楽関連用語集や図解による英単語集も収載。
単に英会話の参考書というだけでなく、世界的に広まりを見せる音楽家と社会との関わり方、また、音楽家として国際社会でどう行動していくかといった、音楽キャリアアップを考えながらストーリー展開が作られている。
音大生、音高生はもちろんのこと、音楽活動をしている方、音楽愛好家の方にも参考となる一冊。